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zoom RSS 人より動物が多い日本の島々

<<   作成日時 : 2014/11/02 03:04   >>

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【羊の島】
北海道の利尻・礼文の南に位置する焼尻島。人口300人弱に対し、羊は500頭。原産国イギリスから導入したサフォーク種の羊が放牧されている。出荷頭数は年間200頭と少ないながら、「世界最高峰の味覚」ともいわれているという。
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【ヤギの島】

ヤギは繁殖力が強く粗食にも耐えるので、日本中あちこちで野生化している。
西表島の南東、日本最南端の波照間島は人口600人、ヤギは登録上は400頭だが野生を含めるとその数倍いるという。小笠原ではヤギが増えすぎて駆除されてしまっているが、ここではどうやら、平和的に共存できているようだ。


【牛の島・孔雀の島】

八重山諸島の石垣島と西表島の間にある黒島は、人口200人前後。牛は2000頭を超える。
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また、黒島では観賞用として飼われていたインドクジャクが脱走して野生化し、現在では数千羽いると言われている。外来種で生態系を破壊するといわれ、2013年には1400羽が駆除されてしまった。
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【馬の島】

北海道根室沖のユルリ島。現在は無人島で無断上陸は禁止されている。馬は昆布漁の漁師が連れてきた。島はやがて昆布漁の拠点としては使われなくなり、残された馬が野生化したが、2006年に高齢化した生産者が雄馬4頭を引き上げ、雌馬だけが残って、多い時は30頭はいた馬が、現在は6頭しかみつかっていない。
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【アザラシの島】

北海道、釧路から東の厚岸湾にある大黒島は、野生生物の宝庫といわれている。
昆布漁の作業場が一軒あるだけで、定住者はいない。
約250頭のゼニガタアザラシが棲息するほか、ゴマフアザラシ、トドも見られる。
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コシジロウミツバメの日本唯一の繁殖地としても知られ、百万羽以上が棲息している。
http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005401498_00000&p=box

北海道、礼文島北の無人の小島、トド島。
ゴマフアザラシが見られ、冬場にはトドも集まるという。
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【オットセイの島】

旧樺太の海豹島。久生十蘭にこの地を舞台にした同名の短編小説がある。現在はロシア領サハリンのチュレニー島という。ゴマフアザラシと、キタオットセイの棲息地。
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そして、ペンギンに似た、ウミガラスの群生。
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【アホウドリの島】

東京都に属する鳥島と、尖閣諸島が棲息地。過去は北西太平洋に数十万羽いたと見られているが、現在では2000羽程度。そのほとんどは鳥島にいる。1949年には絶滅宣言されるほど、個体数が減少したが、その後研究者などによる懸命の保護活動もあり、現在にいたっている。
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【サルの島】

宮崎県の石波海岸から200m沖合いにある無人島、幸島。海水でイモを洗う猿が観察されたことで、「サルにも地域固有の文化がある」証拠として非常に有名になった。島内には京都大学の霊長類研究施設が設けられている。

古くから『和子様(わこさま)』と呼ばれ、神の使いとして土地の人々に厚く保護されてきた猿たちは、人の姿をおそれず、また食べ物をねだるということをしない。猿のテリトリーに近づきすぎないように、距離を保っていさえすれば、あるがままに暮らす猿たちの姿を見ることができる。
島に渡る観光客は、食べ物を持っていかないことになっている。研究にとっては、理想的な人猿関係が築けている。
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子ザルは慣習にとらわれないため、水の中に潜ったりすることもある。


【うさぎの島】

広島の大久野島。もはや説明の必要ないほど有名かも。


【猫の島】

これは多すぎるし、みんなある程度知っているので、次のHPを紹介するにとどめます。
http://nekomemo.com/archives/38030896.html
猫も多くなると、それはそれで大変みたいですね。

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