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1990年代という転換期〜「幸せ」の戦後史(菊地史彦)〜
1990年代という転換期〜「幸せ」の戦後史(菊地史彦)〜 1989年11月、ベルリンの壁が崩壊。 1995年1月、阪神大震災。 1995年3月、地下鉄サリン事件。 1997年11月、北海道拓殖銀行、山一證券破綻。 『「幸せ」の戦後史』著者の菊地史彦さんは、1989年に37歳で筑摩書房を辞めた。辞めていなければ、将来は社長というのが衆目の一致するところだったが、菊地さん曰く「あとはイバラの道」を経て、戻ることもできた筈の筑摩に戻ることなく、自分の道を歩いてきた。 ...続きを見る

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2014/08/16 11:30
この宇宙での孤独と、意識の海について
夜が深くなってゆく。 外は細かな雨に降りこめられている。 静かだ。 この世界に私一人で対峙していると、いくつかの感慨に浸りたくなる。 そしてまたいくつかの勘違いに、溺れそうになる。 ...続きを見る

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2014/08/10 05:10
宮崎駿の思想 (2)
問題は、宮崎駿がどこでエコロジストからはみ出してしまっていると感じているかだ。 「人間はドブ川にわくユスリカと同じだ」という、彼が繰り返す発言には、日本に土着化した仏教思想を感じる。生物は輪廻し生々流転するがゆえに、人間もユスリカも、その命の重さにおいては同じというわけだ。 ...続きを見る

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2007/05/27 02:10
中沢新一とオウム真理教〜80年代をめぐって〜 (2)
実のところ僕は、中沢新一がオウム真理教の黒幕だとも、 地下鉄サリン事件の直接の原因をつくったとも思っているわけではない。 それは、ニーチェのユダヤ=キリスト教批判が、 ユダヤ人虐殺を行ったナチスの思想を生み出したという非難に近いものがある。 ...続きを見る

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2007/05/02 01:59

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