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1990年代という転換期〜「幸せ」の戦後史(菊地史彦)〜
1990年代という転換期〜「幸せ」の戦後史(菊地史彦)〜 1989年11月、ベルリンの壁が崩壊。 1995年1月、阪神大震災。 1995年3月、地下鉄サリン事件。 1997年11月、北海道拓殖銀行、山一證券破綻。 『「幸せ」の戦後史』著者の菊地史彦さんは、1989年に37歳で筑摩書房を辞めた。辞めていなければ、将来は社長というのが衆目の一致するところだったが、菊地さん曰く「あとはイバラの道」を経て、戻ることもできた筈の筑摩に戻ることなく、自分の道を歩いてきた。 ...続きを見る

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2014/08/16 11:30
日本人のルーツ 誇り高きブリヤート人
日本人のルーツ 誇り高きブリヤート人 シベリアのバイカル湖畔マクソホン村に住むブリヤート人は、縄文人骨とミトコンドリアDNAの配列がかなりな程度に一致しているという。 民族衣装を着たブリヤートの楽団の女性。 ...続きを見る

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2011/11/29 01:37
魔女狩りと精神医学とブッシュマン〜名著再読・中井久夫
魔女狩りと精神医学とブッシュマン〜名著再読・中井久夫 中井久夫氏は私が勝手に師と仰いでいる人の一人だ。 最初の衝撃は『現代精神医学大系 第1巻』(1979 中山書店)中の論文として執筆された「西欧精神医学背景史」だった。 当時私は大学生で、柄谷行人の「形式化の諸問題」を読み、そこに書かれていたグレゴリー・ベイトソンの分裂病(今で言う「統合失調症」)の病因論「ダブル・バインドセオリー」に興味を持っていた。それで分裂病に関する論文を漁っていたのだが、そこでたまたま出会ったのがこの論文だった。 驚くべき内容だった。 西欧精神医学がどのような背景を... ...続きを見る

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2010/05/30 01:51
国号ヤマトの勧め
国号ヤマトの勧め 内田樹氏の『日本辺境論』を読む。 発言に既視感があり、評判ほどの面白さを感じられなかったが、それでもときどき思いがけないことが書かれている。 “「日本」というのは「中国から見て東にある国」ということです。それはベトナムが「越南」と称したのと同じロジックによるものです。もしアメリカ合衆国が「メキシコ北」とか「カナダ南」という国名を称したら私たちは「なんと主体性のない国名だ」と嘲笑するでしょう。けれども、「日本」という国名は文法構造上そういうものです。だからこそ、幕末の国粋主義者佐藤忠満は「日本... ...続きを見る

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2010/01/24 03:25
資本主義は終焉に向かうのか? 〜ウォーラーステインの予言をめぐって〜
資本主義は終焉に向かうのか? 〜ウォーラーステインの予言をめぐって〜 「私は米国民の半数は、今後起こっていくだろうことを受け入れられるとは思いません。国内で生じているさまざまな軋轢はエスカレートし、米国は世界で最も政治的に不安定な国になっていくでしょう。」 ル・モンドのインタビューに答えて、世界システム論で名高いウォーラーステインはこう語る。 (訳文は『クーリエ・ジャポン』12月号による。) 「今後起こっていくだろうこと」とは、いったいどんな事態だろうか。 「私はこの30年間で5世紀にわたって続いてきた資本主義システムが最終段階(la phase ... ...続きを見る

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2008/11/21 02:33
近未来の予言〜ジャック・アタリ『21世紀の歴史』〜
近未来の予言〜ジャック・アタリ『21世紀の歴史』〜 ジャック・アタリは『カニバリスムの秩序』(みすず書房)などにより、フランス現代思想の一翼を担うとともに、社会党政権時代のミッテラン大統領のブレーンであった、フランスを代表する知性の一人だ。その人が2006年に書いたUne brève histoire de l'avenir(未来小史)の邦訳。 読んでみて知ったが、この人は日本に対してはかなり厳しい意見の持主だ。しかし、著書の論理構成は、異なる未来予測を持つ人間も活用できる内容になっていて、そこから教訓を読み取ることもでき... ...続きを見る

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2008/11/04 03:41
中国のオリンピックに寄せて
1年前に出た『街場の中国論』(内田樹 ミシマ社)と、『漢文の素養』(加藤徹 光文社新書)を並べて読んでみた。 「中国」という話題は、どのように話しても日中双方の国からの偏狭なナショナリズムの攻撃に遭いやすく、バランスのとれた独自の立場を構築することがむずかしい。その中で、この二人は「嫌中-媚中」の両極端に組しないサイレントマジョリティに強く支持されている。 ...続きを見る

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2008/07/28 01:31
渡辺京二「黒船前夜」連載開始!
渡辺京二「黒船前夜」連載開始! 著者の本の中では最もよく売れ、読まれもした『逝きし世の面影』(1998)の続編にあたる連載が、10年ぶりに熊本日日新聞夕刊で、7月10日から始まっているという。web上では読めないが、著者インタビューが同紙に載っているので紹介したい。 “「逝きし世の面影」には「日本近代素描1」とサブタイトルを付けた。付けなければよかったと重荷に感じているが、2は開国を書こうと考えている。ただ、いわゆるペリー来航を中心とした幕末から維新に至る“歴史”は書く気がしない。 これまで、明治維新については批判的な見方... ...続きを見る

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2008/07/21 02:08

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