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人質救出作戦を準備してこそ、テロの抑止につながる
イスラム国に日本人2人が人質にとられた。72時間以内に身代金2億ドルを要求している。 首相は「人命第一」とうたっているが、テロリストの脅しに屈して身代金を払えば、各地で日本人を狙った第2、第3の人質事件が起こるに決まっている。身代金を払う選択肢は、現実的にはない。 といって、座して人質を見殺しにするのを待つだけ、という選択肢も、砂を噛むような空しさと無力感がある。 ...続きを見る

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2015/01/21 01:28
葬儀屋になった農協〜人口減少と高齢化〜
去年、父と母を立て続けに亡くし、田舎の葬儀を二度体験した。 ご他聞にもれず、私の故郷も過疎化と高齢化が進んでいる。その影響がこんな風に出るのか、と驚いた点を二つ。 ...続きを見る

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2015/01/06 23:15
聴き手をバカにし続けてきた日本の音楽メジャー
日本の音楽市場の危機については、あちこちで語られてきた。 CDの全売上が3分の1になって、レコード店がバタバタつぶれて、新人の発掘の余裕がなくなって…という、日本経済の停滞よりもさらにひどい負のスパイラルが指摘されている。 インターネットの普及を発端とする、音楽業界の負のスパイラルが存在することはその通りだと思うが、しかし問題はそこだけなのだろうか? ...続きを見る

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2015/01/05 01:18
変な盗難事件が多発する原因
変な盗難事件が多発する原因 ここ数年、こんなものを盗んでどうするのか、と思える盗難事件が多発している。 その特徴は、 1.一人で運ぶには重すぎたり大きすぎるもので、 2.足がつきやすいのでこれまで警戒されていなかった対象で、 3.交通の便がよい郊外で起きていることが多い。 ...続きを見る

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2014/12/02 02:12
人より動物が多い日本の島々
人より動物が多い日本の島々 【羊の島】 北海道の利尻・礼文の南に位置する焼尻島。人口300人弱に対し、羊は500頭。原産国イギリスから導入したサフォーク種の羊が放牧されている。出荷頭数は年間200頭と少ないながら、「世界最高峰の味覚」ともいわれているという。 ...続きを見る

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2014/11/02 03:04
国号ヤマトの勧め
国号ヤマトの勧め 内田樹氏の『日本辺境論』を読む。 発言に既視感があり、評判ほどの面白さを感じられなかったが、それでもときどき思いがけないことが書かれている。 “「日本」というのは「中国から見て東にある国」ということです。それはベトナムが「越南」と称したのと同じロジックによるものです。もしアメリカ合衆国が「メキシコ北」とか「カナダ南」という国名を称したら私たちは「なんと主体性のない国名だ」と嘲笑するでしょう。けれども、「日本」という国名は文法構造上そういうものです。だからこそ、幕末の国粋主義者佐藤忠満は「日本... ...続きを見る

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2010/01/24 03:25
中国の格闘技・散打の王者は誰か
中国の格闘技・散打の王者は誰か 中国の格闘技で一番裾野が広く、実力者がひしめいているのは、散打だろう。立ち技の打撃系だが、投げOKで、投げのポイントが高い。 散打王は誰か? という中国語の掲示板にいつも出てくる伝説的な存在は、柳海龍だ。 2006年に引退して、3年ほどビジネスをしていたが、2009年1月に、シュートボクシングの伊賀弘治の挑戦を受け、復帰して判定で勝利を飾った。漢人で、観客にアピールする力があり、蹴りも投げも強く、人気は絶大だ。 この試合、柳海龍にとってはリスクが大きくメリットは少なかった。新聞に次のように... ...続きを見る

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2009/12/31 06:00
産業空洞化と日本の衰退
このところ日本人は視野狭窄に陥り、時代認識を誤りつつある。 80年代の後半、日本のメーカーと金融機関は世界最強で、並ぶものがない様相を呈していた。 バブル崩壊で、金融機関はすっかり脆弱になったが、その結果、原点回帰というべきか、製造業の重視が叫ばれた。そこでは家電と自動車については世界最強、という確信だけは揺るぎなかった。 ところがこのところ、日本の家電メーカーは、すべてサムスン電子の後塵を拝している。 技術力では負けないかもしれないが、売上高、経常利益、マーケティング力、販売力の全てに... ...続きを見る

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2009/12/28 04:13
増え続ける中国人移民とそれを嫌うロシア人
増え続ける中国人移民とそれを嫌うロシア人 “ロシア全体の面積の36%を占める極東地方から、ロシア人たちが離れていっている。現在、この地域の人口は650万人で、ロシア全体(1億 4200万人)の4.58%だ。1991年には799万5000人だったことから、この15年間の減少数は韓国の忠清北道(約150万人)に匹敵することになる。国連の人口報告書では、「ロシア極東地方の人口は2025年には470万人にまで減少する」と警告している。また、ウラジーミル・プーチン大統領も昨年12月の安全保障会議の席上で「極東地方の人口減少のような慢性的な問題が、... ...続きを見る

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2009/11/23 11:42
『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を読む(1)
『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を読む(1) 遅まきながら、中央公論7月号で岡崎久彦氏と著者(孫崎享氏)の対談を読んで、著者の考え方に興味を持ったので、さっそく読んでみた。 駐ウズベキスタン大使、外務省国際情報局長を経て駐イラン大使、防衛大学校教授を歴任しているインテリジェンスのプロの本。ページをめくるたびに常識をひとつひとつ覆される驚くべき内容だ。 あまりに面白いので、以下ひたすら引用する。 ...続きを見る

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2009/06/29 01:44
サブカル天国は世界を救う?
サブカル天国は世界を救う? マンガオタクで有名な麻生総理の首がそろそろ危ない。 それとともに、アニメやマンガやゲームこそが日本を代表するポップカルチャーとして世界に広まっているということについても、そろそろ再考が必要になってきたように思う。 もう2年以上経つが、2006年7月4日の朝日新聞にこんな記事が載っていた。 仏2少女、マンガの国あこがれ日本向け家出 警察に保護 「日本の漫画やロックに魅せられたパリ郊外に住む16歳の少女2人があこがれの日本を目指して家出。鉄道を乗り継ぎポーランドにたどり着いたところで警察に保... ...続きを見る

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2009/01/25 02:57
中国人は日本の何に驚いているか
中国人は日本の何に驚いているか 今年は中国人の日本に対する視線がかなり変化した年だった。 福田首相の誕生以来、政治的にはその伏線があったが、大衆的にその大きなきっかけになったのは、やはり四川大地震のときのこの日本救援隊の死者への黙祷が感動を呼び起こしたからだろう。 ...続きを見る

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2008/12/15 02:12
土曜ドラマ:上海タイフーンの最終回
土曜ドラマ:上海タイフーンの最終回 私は最近テレビドラマはほとんど見たことがない。 しかしこれは2回目から見てそのままはまってしまった。 話はかなり荒唐無稽なのに、登場人物の哀歓をビミョーにつなげていくところは、脚本家が手練だ。福田靖。(キムタクのHEROの脚本家。) 「上海人を信じるな!」 主演の木村多江を支える投資家のピーター・ホーが繰り返す台詞だ。 共演の松下由紀も「ここは上海よ。」と言うたびに、人を信じるほうがバカだという趣旨の台詞を繰り返す。 それでもやっぱり、一方的な再開発の決定で、松下由紀の花屋は取り... ...続きを見る

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2008/10/20 03:24
近い将来のノーベル賞候補(日本人)
前回、鬼籍に入られたノーベル賞に値した方々を挙げたので、 その続編として、存命中の、今後十分受賞する可能性のある方々を勝手に列挙させていただこう。 なお、筆者は自然科学系についてはまったくの門外漢だが、調べれば調べるほど、あちこちで可能性のありそうな研究者が紹介されていて、深みにはまっていくので、特にめだつところから独断と偏見で以下の方々を選ばせていただいた。 次のブログとHPは特に参考にさせていただきました。 http://hermite.exblog.jp/5724413/ htt... ...続きを見る

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2008/10/16 03:05
ノーベル賞を受賞すべきだった日本人
ノーベル賞を受賞すべきだった日本人 「日本人4人の受賞」という最近になく明るい話題に沸いている日本列島だが、 受賞者の一人益川さんの「ちっともうれしくない」という発言にアレレと思った人も少なくなかったはず。 その心情を忖度した説得力あるコラムを日経ビジネスon line で伊東乾氏が書いている。 「日本にノーベル賞が来た理由」http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20081009/173322/ ...続きを見る

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2008/10/13 04:22

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