電柱のない空を取り戻す~静かなる景観革命進行中~

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興福寺五重塔から、五十二段(石段)を降りて南に延びる旧街道。左が無電柱化後。右が無電柱化前。
(ブログ「日々ほぼ好日」より。)
日本にはこのようにたくさんの観光資源が、電線の下に埋まっている。
食事がおいしいことはミシュランの調査で全世界に知れ渡ったし、温泉にやみつきになる外国人は多い。人々は旅行客に親切だし、ホスピタリティの高さもどの国に比べても遜色はない。外国人にとってはエキゾチックな体験ができるし、しかも安全だ。
ところが、である。日本で観光写真を撮ると、必ず写ってしまうものがある。
電線である。
発展途上国ならやむをえないが、世界第二の規模となった経済大国には、まったく見合わない。

画像北陸地方無電柱化協議会HPより)

もう15年ほど前のことだが、リタイア後にスペインに奥さんと旅行した知人が、帰国してから感動してこう言っていた。
「スペインやポルトガルが先進国じゃないなんてとんでもない。街には電柱が一本もなくて、どこを撮っても絵になるんですよ。日本とは大違いです」
このように気づいた人たちが官民双方に相当数いて、この20年間に、地味に着実に、電柱のない街が増えてきた。
今日はその写真を、あちこちからいただいて紹介したい。左が整備後、右が整備前。
これは川越市の時の鐘。無電柱化だけでなく、道路の整備が必要であることがわかる事例。(以下、写真にマウスを持ってくると場所がわかります。)

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