テーマ:絵画

眼が悪かった?印象派の巨匠達

先日、子供が私のメガネをあやまって踏んづけ、丸一日メガネをかけない日を過ごした。 いつもと同じ道を歩いても、この世界との距離をとるのが難しい感じがして、少しクラクラした。 ところが。 夜になって、外に出るとアスファルトの上を車のヘッドライトが次々に通り過ぎる。 それはいつもの光景のはずなのに、光がまるで洪水のようにあふれ、はみ出…
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渡辺京二「黒船前夜」連載開始!

著者の本の中では最もよく売れ、読まれもした『逝きし世の面影』(1998)の続編にあたる連載が、10年ぶりに熊本日日新聞夕刊で、7月10日から始まっているという。web上では読めないが、著者インタビューが同紙に載っているので紹介したい。 “「逝きし世の面影」には「日本近代素描1」とサブタイトルを付けた。付けなければよかったと重荷に感じて…
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京・大坂のネットワーカー

若冲(1716~1800)と中国の間のミッシングリングを探して、web上を飛び回った。 キーワードは南蘋派、八種画譜、黄檗宗、売茶翁、そして木村蒹葭堂だった。 これは根付の基礎をつくったと言われる吉村周山(1700-1773)の絵。狩野派といわれているが、これは... こ…
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失われた? 中国

若冲展の余韻がこだましているうちに、神田のすずらん通りを歩いた。 東方書店と内山書店に飛び込んで、しばらくの間、中国美術史の図版ばかり眺めていた。 こんなことをしたのも20年ぶりくらいだが、求めるものはやはり見つからなかった。 何を探したのか。 …
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相国寺の若冲展~動植綵絵三十幅の至福~

先週平日に休みをとって、朝から相国寺に行ってきた。 久しぶりの京都。 そして、この30年来心待ちにしていた、本物の動植綵絵。 それにしても。30分待ちの行列。人の頭ばかりが見える。 それでもやはり、本物に接することができて良かった。 「老松白鳳図」と「老松孔雀図」が対になって釈迦三尊の両脇に並び立っている。当初…
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