テーマ:中国

中国嫁をもらった身近な人 二題

井上純一さんの『中国嫁日記』が売れているそうだ。慶賀の至り。 ところで、私の職場の同僚だった人にも、中国嫁をもらって幸せに暮らしている人が、たまたま二人いた。 どちらも横浜の人。二人ともおしゃれで、都会的なところが共通している。 一人は再婚で、50歳を超えてから、20歳近く年下の中国嫁をもらった。 当時はまだバブルの余韻が残…
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中国とアメリカのマンション事情

中国では不動産バブルいまだ継続中で、あちこちに人の住んでいない投資用のマンション群が林立しているとのこと。 価格を見ればびっくり。 日本の高級マンションと値段は変わらない。 そのせいか、東京や大阪の超高層マンションを団体バスで買いに来る富裕層が2年ほど前から出現している。 湾岸が人気。最上階がすぐ売れる。 中国では民法にあ…
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尖閣ビデオを流出させたのは本物の海猿だ

you tubeにアップされた「本当の尖閣」という動画がTVニュースの冒頭を飾っている。 素晴らしい。 これをアップした関係者は、確信犯だ。 たとえ流出がばれて職を失おうとも、捨ててはならない誇りのほうを選んだ。 海猿は本当にいたのだ。 産経新聞社とFNNの世論調査によると、ビデオは「早期に国民に全面公開されるべき」という…
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「あしき隣人」という本音(枝野幸男)

民主党の枝野幹事長代理が、2日午後、さいたま市内で講演し、中国を「あしき隣人」と呼んで批判した。 「あしき隣人だが、隣人は隣人だから、それなりの付き合いをしていかなければならない。米国や韓国のような政治体制や価値観を共有できる国とは違う」。 「法治主義の通らない国だから、突然拘束されるとかいろんなことがあり得る」 「そういう国と経…
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ニトリ子会社が中国人富裕層向けの別荘を完売

中国で大ヒットを記録した北海道ロケ映画「非誠勿擾」(邦題:狙った恋の落とし方。)を日本で配給したニトリ子会社の広告代理店(ニトリパブリック)が、千歳市で別荘分譲を行い、いきなり完売した。 17棟。7月完成予定。地元の苫小牧民報によると、 「2×4(ツーバイフォー)工法の木造2階建ての庭付きで、1区画当たり380平方メートル。リビング…
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日本の少子化と移民問題

日本では人口がずるずると減っている。 このままでは日本経済は縮小均衡に陥っていく。 デフレと斜陽への道。 このまま放置すると、20年後の日本はどうなっているだろうか。 (以下、グラフはすべて、社会実情データ図録よりお借りしました。素晴らしいお仕事。) 人口は今よりも一千万人減って、1億1千500万人。 65歳以上の高…
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世界一美女が多い国はどこか?

日本人にとって美人が多い国がどこかは、ネットで過去にアンケートがとられている。 ORICON STYLEが2006年11月28日~12月1日に実施したインターネットアンケート(20代、30代、40代の男女、各200人、合計1200人対象)によると、 1位フランス17.3%、2位ロシア13.3%、3位イタリア12.8%、4位韓国9.2…
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中国の格闘技・散打の王者は誰か

中国の格闘技で一番裾野が広く、実力者がひしめいているのは、散打だろう。立ち技の打撃系だが、投げOKで、投げのポイントが高い。 散打王は誰か? という中国語の掲示板にいつも出てくる伝説的な存在は、柳海龍だ。 2006年に引退して、3年ほどビジネスをしていたが、2009年1月に、シュートボクシングの伊賀弘治の挑戦を受け、復帰して判定で勝…
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増え続ける中国人移民とそれを嫌うロシア人

“ロシア全体の面積の36%を占める極東地方から、ロシア人たちが離れていっている。現在、この地域の人口は650万人で、ロシア全体(1億 4200万人)の4.58%だ。1991年には799万5000人だったことから、この15年間の減少数は韓国の忠清北道(約150万人)に匹敵することになる。国連の人口報告書では、「ロシア極東地方の人口は202…
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「金正日さえ死ねば」と異口同音に語る朝鮮族(試訳)

サーチナの【韓国ブログ】に抄訳が載っていた記事がどうも気になったので、無理やり全訳してみました。 お断りしておくと、筆者は韓国語はほとんどできず、サーチナの抄訳と機械翻訳が頼りなので、間違いに気づいた方は速攻でご指摘をお願いします。 原文はこちら。 金正日が死んでこそ私たちが生きられる by Chungpha 2009/9/…
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北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)の福島香織記者、産経新聞を退職!

北京趣聞博客(ぺきんこねたぶろぐ)で圧倒的なアクセス数を誇っていた福島香織さんが、「実は11月30日付で退職することになりました」と10月21日のブログで書いている。 やっぱりか~。 中国のことになると本当に生き生きとしている筆致を、日本の記者クラブではどうにも生かすことができない。 ブログ界ではいわば人気絶頂のときに平河町に異動…
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鳩山由紀夫の危険な外交政策

次期総理の鳩山由紀夫は、New York Times や雑誌Voiceへの寄稿の中で、その外交政策を提示しているが、その内容はまだまだよく煮詰められたものとは言いがたい。そのバランス感覚には危ういものを感じる。私は自民党支持者ではないが、彼や小沢一郎の発言通りに外交政策が実行されて行けば、東アジアのパワーバランスには大きなひずみが出…
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大きすぎる幻滅~酒井法子とアジアのファン~

酒井法子逮捕に関する一連の報道は、日本人にも相当の衝撃を与えたが、中国をはじめとするアジアのファンにはさらに想像以上の衝撃を与えてしまったようだ。 「アジアでは『日本の清純アイドルといえば真っ先に酒井法子』(上海の男子大学生)というイメージが定着している。」(産経ニュース 2009/8/7) 「日本のメディアも報じているように、…
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漢服の復興~和服の源流~

最近、中国でも和服と見まがう服を着る女性がいる。 まだ数多くはないが、明代まで続いていた漢族の衣装の復興運動である。 目立つ衿に特徴があり、そこが和服と共通している。時として、和服と間違えられて「小日本を打倒せよ!」と言われてしまうときもあるそうだが、それにもめげずに続けているところが好ましい。 これは武侠ドラマで漢服を着ている女…
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ウイグル「暴動」の闇

ウルムチから起こった「暴動」について、残念ながら私は何の新しい情報も付け加えられない。 ただ、中国は今回の事件の報道で、いくつか綻びを見せている。 公式見解では、7月5日の事件で197名の死者が出たという。そしてその大半は漢民族ということだ。 しかし、いくつか、これと異なる事態を示唆する報道も出ている。 ◆死者数◆ …
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日米中韓台の歴史教科書の比較研究

今日は珍しく『SAPIO』の記事(2009年3月25日号)より。 スタンフォード大学のアジア太平洋研究センターが、「分断された記憶と和解」と名づけられた3年間のプロジェクトとして、米国、日本、中国、韓国、台湾の5つの国・地域の高校の歴史教科書を調べた。 英文で内容を確認したい方はこちらへ。 対象とした期間は、1931年の満州事変か…
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グローバル経済が拡大する格差社会

日経BPonlineの連載コラム「チャイナプライス」が本になった。『中国貧困絶望工場 「世界の工場」のカラクリ』(アレクサンドラ・ハーニー 日経BP社)。 邦訳のタイトルは鎌田慧の『自動車絶望工場』を思わせるが、この本で彼女の訴えたかったことは中国の現状そのものではなく、その現状を生み出したのが「チャイナプライス」という名の低価格…
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中国人は日本の何に驚いているか

今年は中国人の日本に対する視線がかなり変化した年だった。 福田首相の誕生以来、政治的にはその伏線があったが、大衆的にその大きなきっかけになったのは、やはり四川大地震のときのこの日本救援隊の死者への黙祷が感動を呼び起こしたからだろう。 代表的な記事は次のようなものだ。 嫌中・反日バトルに異変、地震記事で目立つ応援と感謝(サー…
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中国の08憲章を思う

12月10日の世界人権宣言デーに合わせ、中国で全面的な民主化を求める署名入りの要求がインターネット上に登場した。最初の署名人は303人。何の後ろ盾もなく実名をさらして命がけだが、第二次、第三次、第四次とどんどん増え、今では2500人を超えている。 以下、原文と日本語訳。 http://chinainperspective.net/A…
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中国:公的医療保険のお寒い現状

日経ネットで「日本企業『ガラパゴス化』脱出のカギは中国市場に」(2008/11/07)というコラム( 中国市場戦略研究所代表 徐向東氏)を読んでいたら、こんな記載があった。 「インドでは医療保障を受けている人口は全人口の5%を超えないといわれる。これに対して、中国では都市人口の3割以上、全人口の12%以上が医療保障を受けている。しかも…
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ジョージ・ソロスの予言~中国が新たな金融帝国に?~

ジョージ・ソロスが2008/10/14にドイツ紙ディ・ヴェルトに話した内容が世界各地のメディアに紹介され波紋を呼んでいる。 この記事を最初に英語に訳したのは、どうもロシアのプラウダであるようだ(2006/10/16)。 それを見て、中国の人民網が19日記事にし、それをレコードチャイナが日本語で20日に転載している。概略はこう…
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土曜ドラマ:上海タイフーンの最終回

私は最近テレビドラマはほとんど見たことがない。 しかしこれは2回目から見てそのままはまってしまった。 話はかなり荒唐無稽なのに、登場人物の哀歓をビミョーにつなげていくところは、脚本家が手練だ。福田靖。(キムタクのHEROの脚本家。) 「上海人を信じるな!」 主演の木村多江を支える投資家のピーター・ホーが繰り返す台詞だ。 共…
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サブプライム危機と中国のバブル崩壊

サブプライム問題から端を発した金融危機が世界を覆いつくそうとしているが、アメリカ以外にその影響を最も甚大に受けるのはどこだろうか。 住宅バブルに踊った英国やスペインという声もあれば、金融市場に資金が出回らなくなってしまったロシアだという声もあるが、実は中国かもしれないのだ。 「次なる時限爆弾は中国か 筆者は先月、大連、瀋陽、ハ…
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激変する中国語~革命「同志」から同性愛「同志」へ~

私が学校で中国語を習ったのは、1980年頃のことだ。 その頃の中国語の教科書や辞書は、文化大革命後の1972年頃編集されたもので、「あなた」と呼びかけるとき、ふつうに「同志 tóngzhì 」と呼びかけていた。 これは、中国共産党内で革命「同志」の意味で呼び合っていた習慣が、革命後の中国で一般化したのだろ…
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漢字の力~韓国・中国・日本~

韓国に「社団法人全國漢字敎育推進總聯合會」という組織がある。 そこのHP http://www.hanja-edu.com/renew/default.php で最近の巻頭論文の一部を読んでみよう。 私はほとんど韓国語ができないので、以下は機械翻訳をもとにした試訳である。 (ところでこの団体でも、「社団法人」と「漢字教育」以外はH…
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レッドクリフ(赤壁) ~alanさんその2~

四川省出身のチベット族シンガーalan(阿蘭)さんについて(続き)。 彼女はAVEXに入った当初は、別の惑星に来たような印象を受けたのではないかと思う。 共通なのは、歌をうたうことだけ。 AVEXのオーディションに、学校の制服である人民解放軍の軍服姿で登場し、 「涙そうそう」を二胡を弾きながら歌った阿蘭さんが、2年経って、 最…
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alan ブレイクの予感

9/21(土)の「テレビで中国語」を何の気なしに見ていて、トークショーに出てきたalanにすっかりはまってしまった。 公式HPでのプロフィールを一部引用する。 「1987年7月25日生まれ。中国四川省出身。 チベット民族であるalanは、美人谷(丹巴)で育ち、幼い頃から唄と二胡を習う。 9歳でテレビドラマの準主役に抜擢される…
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漢字の破壊~韓国と中国~

冬ソナが流行った頃、韓国名が急速にカタカナ表記されるようになったことが不思議だった。 サッカー選手は、洪明甫や安貞桓や朴智星と、いまでも漢字表記とどっこいなのに、ペ・ヨンジュンはあくまでペ・ヨンジュンであって、裵勇俊ではないらしい(Wikipediaの「ペ・ヨンジュン」では漢字表記がどこにも見当たらない)。 チェ・ジウになると、どん…
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鄧小平の功罪を論じる中国人

私は北京オリンピックは大して見なかったし、感心もしなかったが、 中国人の言論には、最近感心することが多い。 中国社会科学院経済研究所ミクロ経済研究室主任の韓朝華は、「問われる『先富論』の功罪」というコラム(2008/02/19)で、まともに鄧小平批判を行っている。 「1980年代に、「一部の人を先に豊かにさせる」というスローガ…
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東アジアについてのミッション(続き)

東アジアについて、ポジティブな未来を語るとは、何を意味しているのだろうか。 それは、たとえば、上海の株式市場について語ることではない。 通貨を統一したり、域内関税を撤廃することでもない。 労働市場の流動性を高めることでもない。 それは、将来、機が熟したときに、結果として生じてくるのならそれはそれでかまわない程度のことでしかない。…
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