テーマ:政治

「あしき隣人」という本音(枝野幸男)

民主党の枝野幹事長代理が、2日午後、さいたま市内で講演し、中国を「あしき隣人」と呼んで批判した。 「あしき隣人だが、隣人は隣人だから、それなりの付き合いをしていかなければならない。米国や韓国のような政治体制や価値観を共有できる国とは違う」。 「法治主義の通らない国だから、突然拘束されるとかいろんなことがあり得る」 「そういう国と経…
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鳩山由紀夫「小沢斬り」の真相

小沢一郎という化け猫の首に、鳩が鈴を付けて散った。 「週刊ダイヤモンド」でコラムニストの後藤謙次氏は次のように書いている。 “きっかけは小沢に対して東京検察審査会が「起訴相当」の議決をしたことだった。鳩山側近グループ、および反小沢派の議員たちは、厳しい国民世論の反発を受けて、口々に鳩山に「小沢切るべし」を進言した。  かつて「田中…
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産業空洞化と日本の衰退

このところ日本人は視野狭窄に陥り、時代認識を誤りつつある。 80年代の後半、日本のメーカーと金融機関は世界最強で、並ぶものがない様相を呈していた。 バブル崩壊で、金融機関はすっかり脆弱になったが、その結果、原点回帰というべきか、製造業の重視が叫ばれた。そこでは家電と自動車については世界最強、という確信だけは揺るぎなかった。 ところ…
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事業仕分け中断~小沢独裁の始まり~

鳩山首相が議長となり、メンバーを決め、スケジュールを公表して始まった「事業仕分け」が、小沢幹事長の横やりで挫折、中断した。 その理由は、1年生議員の選挙対策だというが、鳩山-仙谷の行政刷新会議の威信の大幅低下は避けられない。 “各省からは、「仕分け対象の事業が決まらず、動きようがない。仕分け人の準備期間も限られ、本当に200~3…
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枝野幸男、行政刷新会議の「必殺仕分人」に就任

民主党の枝野幸男に、やっと檜舞台がめぐってきた。当選6期で元政調会長でありながら、反小沢とにらまれて、小沢一郎に冷や飯を食わされていたが、盟友の仙石由人行政刷新担当大臣の計らいで、概算要求95兆円の見直し、3兆円のカットを12月までに実施する分科会の統括役になった。今日の各紙で報道されている。 枝野幸男の先輩格にあたる菅直人が、こ…
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三連休の大渋滞~高速道路無料化にNO!~

素晴らしい行楽日和だった。渋滞さえなければ、の話だが。 10月9日、朝5時に起きて、中央高速で信州に向かったが、朝7時には八王子付近で2時間の渋滞につかまった。 半ば覚悟していたからここは諦めたが、バイクが多数、追越車線と登坂車線の間を縫っていくのが気になった。 諏訪湖ICでサービスエリアに寄ると、次々とライダー達がバイクを停車す…
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自民であれ民主であれ、改革を止めれば失速する(2)

2.財政のリストラと、3.税収の増加については、大衆迎合することなく、やるべきことをやるほかはなく、そのためには民主党は、参議院選挙に勝って単独政権を樹立するほかはない。 また、マニフェストに書いたからといって、大して検証もしていない公約を愚直に強引に実施する必要はない。 たとえば「高速道路無料化」については、すでに「高速道路100…
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自民であれ民主であれ、改革を止めれば失速する

不都合な真実からは、人は目を背けたがる。 日本にとっての不都合な真実とは、地球温暖化ではなく、09年度末の長期債務残高が816兆円、GDP比168%であるということだ。 このまま抜本的な改革を怠った場合、2030年までに財政が破綻する確率は、46%に達するという(「ギャンブルとしての財政赤字に関する一考察」小黒一正 2009 『日本…
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鳩山由紀夫の危険な外交政策

次期総理の鳩山由紀夫は、New York Times や雑誌Voiceへの寄稿の中で、その外交政策を提示しているが、その内容はまだまだよく煮詰められたものとは言いがたい。そのバランス感覚には危ういものを感じる。私は自民党支持者ではないが、彼や小沢一郎の発言通りに外交政策が実行されて行けば、東アジアのパワーバランスには大きなひずみが出…
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