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zoom RSS 「あしき隣人」という本音(枝野幸男)

<<   作成日時 : 2010/10/06 01:42   >>

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民主党の枝野幹事長代理が、2日午後、さいたま市内で講演し、中国を「あしき隣人」と呼んで批判した。
「あしき隣人だが、隣人は隣人だから、それなりの付き合いをしていかなければならない。米国や韓国のような政治体制や価値観を共有できる国とは違う」。
「法治主義の通らない国だから、突然拘束されるとかいろんなことがあり得る」
「そういう国と経済的なパートナーシップを組むという企業はよほどお人よしだ」 
この人はサヨクだと思われているし、実際に菅直人、仙石由人の直系のはずだが、一つだけ違う点がある。
「チベット問題を考える議員連盟」(略称チベ議連)の前代表で、2008年のチベット弾圧の際には、議員連盟として中国に対する非難声明を出している。

「チベット自治区をはじめ衝突が生じている現地において、報道・言論規制がなされているため、現地の正確な情報が明らかにならず、中華人民共和国政府によるプロパガンダのみが垂れ流され、かつ、一方的な取締りがなされている。不当な弾圧などが存在しないと主張する以上、中華人民共和国政府は、自由な言論と報道を認めるとともに、国際社会の衆目の下で、事態の収束を図るべきである。報道・表現の自由がない中で行われる取締りは、一方的弾圧であると判断せざるを得ない。外国のメディア及び政府関係者のチベット自治区への立ち入りと自由な調査及び報道を認めるよう強く求める。」(2008/3/20 枝野幸男ブログより)

弱者に共感し、強きをくじくことに生きがいを感じるタイプの弁護士なのだ。
その正義感からすると、チベットに同情し、中国を嫌うのも、きわめてまっとうな反応といえる。

私は民主党の中では、前原誠司、枝野幸男、松原仁に好感を持っている。
枝野はサヨク、ほかの二人は保守と思われているが、共通項がある。
対中強硬派で、歯切れがいいことだ。

前原には大きな構想力を感じる。
枝野は情熱があり雄弁だ。
松原は決して信念を曲げない。

一国の指導者の腰が据わらないと、長期的には大きな国益を損なう。
将来にわたり、どの国々と同盟していくべきか、ここで見極める必要がある。

はっきりいうが、中国と手を組むという道は、第二次大戦前の、枢軸国側につくという過ちの繰り返しになる。

近いからという理由だけで、中国やロシアと同盟関係になれるか? その結果アメリカと戦うことになっても、後悔はないか?

あまりにも馬鹿げた設問だ。答えは自明である。

中国の領土的野心を明らかにし、日米同盟のもと、台湾、韓国、東南アジア、インドと手を組み、中国の艦隊が太平洋に出てこれないように押し戻す。
この方針のもとに、国家戦略を立案していくべきだと思う。

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