空飛ぶクルマ考 ~なぜ技術革新で先を越されるのか?~

スロバキアのベンチャー企業が2017年に売り出すという、空飛ぶクルマ Aeromobil 3.0 のデザイン。 道路を走る時の最高時速160km、飛行するときの最高時速200km。ガソリンスタンドで給油して、飛行すると航続距離700km。東京から岡山までノンストップで飛ぶことができる。ただし翼を広げたときの幅が8mを超え、滑走路が20…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人質救出作戦を準備してこそ、テロの抑止につながる

イスラム国に日本人2人が人質にとられた。72時間以内に身代金2億ドルを要求している。 首相は「人命第一」とうたっているが、テロリストの脅しに屈して身代金を払えば、各地で日本人を狙った第2、第3の人質事件が起こるに決まっている。身代金を払う選択肢は、現実的にはない。 といって、座して人質を見殺しにするのを待つだけ、という選択肢も、砂を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

葬儀屋になった農協~人口減少と高齢化~

去年、父と母を立て続けに亡くし、田舎の葬儀を二度体験した。 ご他聞にもれず、私の故郷も過疎化と高齢化が進んでいる。その影響がこんな風に出るのか、と驚いた点を二つ。 私の実家が檀家になっているお寺は、住職がいなくなってからもう数年が経っている。 だから、葬儀にも新盆にも、そのお寺を掛け持ちしている数キロ離れた隣村の住職が来てくれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

聴き手をバカにし続けてきた日本の音楽メジャー

日本の音楽市場の危機については、あちこちで語られてきた。 CDの全売上が3分の1になって、レコード店がバタバタつぶれて、新人の発掘の余裕がなくなって…という、日本経済の停滞よりもさらにひどい負のスパイラルが指摘されている。 インターネットの普及を発端とする、音楽業界の負のスパイラルが存在することはその通りだと思うが、しかし問題はそこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長寿化社会と長生きするリスク

今日のNHKスペシャルで「2045年には寿命が100歳まで伸びる」可能性があること、そしてそれを支える技術の進歩について特集を組んでいた。さらに、若返りを可能にする薬すら開発される可能性があることも伝えていた。 私は文系なので、気になるのは技術的にどうこうではなく、2045年までに寿命が100歳まで延びたら何が起こるか、ということだ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

変な盗難事件が多発する原因

ここ数年、こんなものを盗んでどうするのか、と思える盗難事件が多発している。 その特徴は、 1.一人で運ぶには重すぎたり大きすぎるもので、 2.足がつきやすいのでこれまで警戒されていなかった対象で、 3.交通の便がよい郊外で起きていることが多い。 典型的には、滋賀県。(以下、引用元がないのはhttp://www.ansin-…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

無人飛行機ドローンの可能性と危険性

フランス各地の原発で、10月に13カ所・15回に及ぶ「正体不明の」ドローン接近事件が起こっていたことが明らかになった。最大で直径2mというドローンも目撃されており、冷却系等を攻撃しうるという指摘もある、という。(wired) ドローンとは何か。広くは無線操縦できる無人飛行機のことを指す。 しかし日本では、プレデターのような、のっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人より動物が多い日本の島々

【羊の島】 北海道の利尻・礼文の南に位置する焼尻島。人口300人弱に対し、羊は500頭。原産国イギリスから導入したサフォーク種の羊が放牧されている。出荷頭数は年間200頭と少ないながら、「世界最高峰の味覚」ともいわれているという。 【ヤギの島】 ヤギは繁殖力が強く粗食にも耐えるので、日本中あちこちで野生化してい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人工知能の反逆の可能性

人工知能の設定を行う人間が、予め人類の存続を人工知能の存続よりも上位に設定したときに、何が起こるだろうか? 「人工知能にプログラムよりも強い「自己保存の本能」があると、このプログラムに反逆することもありうるが、そんなものがあるはずもない。知能の上で自分よりも劣った人類を存続させることが不公平だという感情が湧くならば、やはり反逆に結び付…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

人工知能が人間を超えるとき~電王戦と2045年問題~

コンピュータと人間のプロ棋士5対5の将棋対決2015年は「電王戦FINAL」と銘打たれ、3月~4月に実施されることが決まっている。主催するドワンゴは、これまでコンピュータ側が2013年、2014年と二連勝してきた実績をもとに、プロ棋士側を「5人のレジスタンス達。人類最後の逆襲」と呼んでいる。しゃらくさいことこの上ない。 阿久津主税…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最強の民族衣装:アオザイ

アオザイは「世界最強の民族衣装」といわれ、日本でも一部でマニアックな人気をえている。1995年11月、東京で開催されたミス・ユニバース世界大会の民族衣装に関する人気投票で、アオザイを着た女性が1位に選ばれたこともある。日本ではあまり見かけない衣装なのに、ネット検索すると多くのサイトがヒットして、ネットに親和性があるようにも思える。そ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

女は数学的に理解できるかという理系男子的難問

9月14日のNHKスペシャル「臨死体験」で登場した、ウィスコンシン大学のジュリオ・トノーニ教授は、立花隆さんに「意識は数学的に表現できる」と確信を持って語っていた。これは、理系男子的な願望、野望の極北といえるが、果たしてそんなことができるのだろうか。 もし本当にそんなことができるのなら、理系男子の苦手な「女の気まぐれな発言と行動」…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

母の死

父が4月に逝き、9月になって母も逝った。 二人とも80を越えていたし、闘病を経てのことなので、心の準備はあった。 ただ、涙の一滴も出ない自分が冷淡なのではないかと、自分を責めたり疑ったりする気持があって、一人で考え込んでしまう時間が増えてしまった。 思えば父が亡くなったとき、母があまり悲しんだ素振りを見せないことがショックで、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

築20年超でも住宅ローン減税!

2年前の夏、我が家は引っ越しをした。18年ぶりのことだった。 目的は二つあった。 1.高齢化した両親と同居して、健康上の心配を少しでも解消すること。 2.二軒に分かれて生活しているコストを削減し、子供の教育費を捻出すること。 いろいろとシミュレーションした結果、三世代で住める広めの中古住宅をローンで買ってリフォームし、 両親の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

1990年代という転換期~「幸せ」の戦後史(菊地史彦)~

1989年11月、ベルリンの壁が崩壊。 1995年1月、阪神大震災。 1995年3月、地下鉄サリン事件。 1997年11月、北海道拓殖銀行、山一證券破綻。 『「幸せ」の戦後史』著者の菊地史彦さんは、1989年に37歳で筑摩書房を辞めた。辞めていなければ、将来は社長というのが衆目の一致するところだったが、菊地さん曰く「あとはイバラ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

この宇宙での孤独と、意識の海について

夜が深くなってゆく。 外は細かな雨に降りこめられている。 静かだ。 この世界に私一人で対峙していると、いくつかの感慨に浸りたくなる。 そしてまたいくつかの勘違いに、溺れそうになる。 パスカルは言う。 「私は、私を閉じ込めている宇宙の恐ろしい空間を見る。そして自分がこの広大な広がりの中の一隅につながれているのを見るが、なぜ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

進撃の巨人と旧ユーゴの兵士たち

『進撃の巨人』。アニメの放映を機に、日本だけでなく、外国でも人気に火がついている。 重苦しいストーリー。身近な人間が巨人に食われてしまうという衝撃的な展開。 そして、生死を共にした兵士達の絆と裏切り。深まる謎。 真相があいまいなまま次々と展開していく現実に振り回される登場人物。 主人公の強い決意。弱さゆえに伝わるリアルな苦悩。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

米長邦雄将棋連盟会長、再びコンピュータに完敗した棋譜(1月14日電王戦)

「第1回将棋電王戦」(日本将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社主催)が14日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の米長永世棋聖は113手で敗れた。 先手:コンピュータ(ボンクラーズ) 後手:米長邦雄永世棋聖 ▲7六歩 △6二玉 ▲6八飛 △4二銀 ▲3八銀 △5四歩 ▲4八玉 △5三銀 ▲3九玉 △6四歩 ▲6六歩 △7…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

独断と偏見による2012年大予測

年頭に思い浮かぶまま、今年の行く末を占ってみました。 1.野田政権は、消費税増税ではなく衆議院の議員定数削減で命運を絶たれる。  衆議院の議員定数削減と公務員給与の削減が消費税増税の前提かどうかは、増税賛成派と反対派で見解がちがうが、増税に先立ち着手しなければならないことは明確になった。  しかし、これは増税よりも無理…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本人のルーツ 誇り高きブリヤート人

シベリアのバイカル湖畔マクソホン村に住むブリヤート人は、縄文人骨とミトコンドリアDNAの配列がかなりな程度に一致しているという。 民族衣装を着たブリヤートの楽団の女性。 旅行者によるなにげないスナップ写真(ブログ「深夜快速」より)を見ても、たしかに日本人と区別がつかない。 NHKの動画で見ても、たしかに似ている。 「日本…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

私立中高一貫校の内情

きのう、私立の中高一貫校に長男を入れたいと思っている母親の相談に乗ってしまった。 しかし私は、相談相手としては、あまり適切ではなかったかもしれない。 息子はたしかに私立の中高一貫校に行っている。(ちなみに一流校ではありません。) ただそれは、そのぶん、学校の宣伝文句とはちがう実情を知っているということでもある。 それはなにか。 …
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

中国嫁をもらった身近な人 二題

井上純一さんの『中国嫁日記』が売れているそうだ。慶賀の至り。 ところで、私の職場の同僚だった人にも、中国嫁をもらって幸せに暮らしている人が、たまたま二人いた。 どちらも横浜の人。二人ともおしゃれで、都会的なところが共通している。 一人は再婚で、50歳を超えてから、20歳近く年下の中国嫁をもらった。 当時はまだバブルの余韻が残…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

柔拳:気で肉体を改造する?究極の拳法

最近、会社の同僚の女の子がやせてほっそりしてきたので、ちょっと評判になっていた。 もともとはぽっちゃり、がっちりした体型だったのに、普通の女の子のように線が細くなってきたのだ。 ところが、先週末飲んだときに本人から直接聞いた話は、単なるダイエット体験談などではなくて、ちょっと衝撃的な内容だった。 彼女は一年前まで太極拳をやって…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

原発対応で国会を怒鳴りつけた児玉龍彦氏とは?

「7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に、国会は一体何をやっているのですか!」 7月27日、衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」での参考人としての発言。ほとんど、吠えているに近い。 東大の先端科学技術研究センター教授の児玉龍彦氏は、ふだんは物腰やわらかで、インタビューなどにも笑顔を絶やさない。テレビでも動脈硬化やヒト…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

平成のブラックジャック 金平永二医師の涙

今日のTBS「夢の扉+」で紹介された、体にやさしい内視鏡手術のスペシャリスト、金平永二さんは、「平成のブラックジャック」と称される卓越した技術だけで有名なのではなく、患者の心のケアも積極的に行い、自らの失敗も率直に告白し涙する、人間味あふれる魅力的な医師だった。 1985年金沢大学医学部卒業。1991-1992年、ドイツTue…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

のだめ的な、あまりにのだめ的な曲たち

ドラマ版「のだめカンタービレ」。主人公が古城での初めてのリサイタルでこう言う。 「楽しんで弾くので、みなさん頑張って聞いてください」(笑) 楽しんで弾く、がキーワードだ。そんな曲をYOU TUBEから集めてみました。 音がきらきら。ドビュッシー自身によるドビュッシー。なんて自由な演奏。Arabesque no.2。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

レディー・ガガのタトゥー~ピュアな孤独

レディー・ガガは日本でいうとどんな人、と言えばいいのだろうか。 たとえば、しょこたんが裕福な家庭に生まれる→聖心に入ってオタクとして知られる→椎名林檎のような曲を次々に作って音楽の才能を買われる→飛び級で芸大に入る→一年で中退してストリッパーとして生活→父親とは顔を合わせられなくなる→たくさんの人に曲を提供→気がつけば大ヒットを連発→…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

津波に負けなかったチューリップ~震災ボランティア体験記

5月5日、仙台市若林区荒井にある農業園芸センターの流木撤去、土砂の搬出に行ってきた。 宮城野区災害ボランティアセンターの斡旋。バス3台にボランティア満載。 若林区荒浜は震災当初に300人近い遺体が流れ着き、全国に衝撃を与えた地区。目的地は荒浜よりも内陸に2kmほど入ったところ。 バスで仙台東部有料道路を越えて海側に出ると、車窓から…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

GW後半から被災地でボランティアが不足! 県外ボランティアも受け入れへ

5月4日、5日に仙台へボランティアに行ってきました。必要なことだけ言います。 GWの3~5日には、学生を含めて大量にボランティアが集まっていましたが、6日からは不足しています。 私が行っていた宮城野のボランティアセンターは、体制もしっかりしていて50~100名の派遣依頼も受け入れることができ、県外のボランティアも一人から受け入れてい…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

すべての言語の故郷としてのアフリカ

4月14日発行のScienceに、すべての言語がアフリカの祖語にさかのぼることの間接的な証拠を見つけたという論文が発表されて話題になっている。 その証拠とは、音素の分布である。 オークランド大学のクエンティン・アトキンソンは、世界の504の言語を調査し、最も音素が多い言語は西南アフリカ、最も少ない言語は南米と太平洋諸島で話されている…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウチの子の分まで頑張ってね。頑張りすぎないように頑張ってね。楽に生きて

今日発売の週刊現代で読んだいちばん感動的なことば。 108名中、29名しか、生存が確認されていない石巻市立大川小学校の生徒の一人、6年生の浮津天音(うきつあまね)さんの親友のお母さんによる励まし。 “本誌は避難所で暮らす6年生、浮津天音ちゃんとも会うことができた。父親の勝明さんが言う。 「ウチは妻が車で迎えに行って助かりました…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

命かけた防災無線~遠藤未希さんの声

想像を超えた惨禍。 次々と流れる衝撃的な映像の連続に、ぼうぜんとなる。 南三陸町への津波の光景もそのひとつだけれど、ニュースを検索したら、こんな記事を見つけた。 東日本大震災:「早く逃げて」命かけた防災無線…南三陸  「早く逃げてください」--。街全体が津波にのみ込まれ約1万7000人の人口のうち、約1万人の安否が分から…
トラックバック:4
コメント:10

続きを読むread more

京大こそ、猛省すべき~「自由の学風」の落とし穴

仙台の予備校生による京大入試カンニング報道。 さまざまな面でショックを受けた。 カンニングをやった受験生がいると聞いたときに、最初に湧いてきたのは怒り。 京大の数学と英作文は、文系学生にとって最難関だ。 そこさえクリアすれば、京大に受かるのはそれほど難しいことではない。 その解答を人に頼って合格できるのなら、全ての受験生はそれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中国とアメリカのマンション事情

中国では不動産バブルいまだ継続中で、あちこちに人の住んでいない投資用のマンション群が林立しているとのこと。 価格を見ればびっくり。 日本の高級マンションと値段は変わらない。 そのせいか、東京や大阪の超高層マンションを団体バスで買いに来る富裕層が2年ほど前から出現している。 湾岸が人気。最上階がすぐ売れる。 中国では民法にあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

眼が悪かった?印象派の巨匠達

先日、子供が私のメガネをあやまって踏んづけ、丸一日メガネをかけない日を過ごした。 いつもと同じ道を歩いても、この世界との距離をとるのが難しい感じがして、少しクラクラした。 ところが。 夜になって、外に出るとアスファルトの上を車のヘッドライトが次々に通り過ぎる。 それはいつもの光景のはずなのに、光がまるで洪水のようにあふれ、はみ出…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

遊戯王とコナミの算術

将棋や囲碁に代表されるテーブルゲームは、知的格闘技に分類される。 その本質は、数学的なものだ。 どのゲームも終盤に向かうほど、最適解を客観的に求めることができる。 トレーディングカードゲームも、その創始者が数学者のリチャード・ガーフィールドであることからわかるように、元々はそうしたゲームだった。 (私はトレーディングカードゲーム…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

尖閣ビデオを流出させたのは本物の海猿だ

you tubeにアップされた「本当の尖閣」という動画がTVニュースの冒頭を飾っている。 素晴らしい。 これをアップした関係者は、確信犯だ。 たとえ流出がばれて職を失おうとも、捨ててはならない誇りのほうを選んだ。 海猿は本当にいたのだ。 産経新聞社とFNNの世論調査によると、ビデオは「早期に国民に全面公開されるべき」という…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

コンピュータ将棋「あから2010」、清水女流王将に圧勝

10月11日、東大工学部で開催された人間対コンピュータの対局は、 戦前から清水女流王将の不利が囁かれていたが、予想以上の大差で決着した。 「あから2010」は情報処理学会の「トッププロ棋士に勝つ将棋プロジェクト」特製システム。 阿伽羅(あから)は10の224乗という数を表わし、将棋の局面の数がこの数に近いことに因んで命名されたとい…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

世界一の美女は誰か?

以前、世界一美女が多い国はどこかを話題にしたとき、わかったことがある。 1.過去10年間の世界美人コンテスト五大会をもとに統計をとると、ラテンアメリカ諸国が圧倒的に多い。 統計上はヴェネズエラが一位。 2.しかし、日本人にとって美人が多い国は、断トツにロシア・東欧。(ライブドアの公式ネットリサーチによる) 3.そして、ロシア・東…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「あしき隣人」という本音(枝野幸男)

民主党の枝野幹事長代理が、2日午後、さいたま市内で講演し、中国を「あしき隣人」と呼んで批判した。 「あしき隣人だが、隣人は隣人だから、それなりの付き合いをしていかなければならない。米国や韓国のような政治体制や価値観を共有できる国とは違う」。 「法治主義の通らない国だから、突然拘束されるとかいろんなことがあり得る」 「そういう国と経…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

投資ファンドと90年代

NHKドラマ『ハゲタカ』再放送を見たあとで、あの頃…拓銀がつぶれ、山一證券がつぶれ、橋本内閣が退陣した後の時代を思い出した。 不動産取引がすっかり冷え込んで、銀行が膨大な不良債権を抱えていた時代に、ハゲタカと呼ばれた外資が、銀行からバルクセールで玉石混交の債権をまとめ買いした。彼らはあの時点では、銀行にとっては救世主だった。 彼らは…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

大森南朋と田中泯~龍馬伝とハゲタカでの共演

最近再放送されたNHK土曜ドラマ『ハゲタカ』に登場した、ハゲタカ外資の主役・鷲津政彦が、同じNHK『龍馬伝』の武市半平太と同一人物だとは最初どうしても信じられなかった。ぜんぜん違うタイプだからだ。 武市半平太は謹厳実直、口を開けば攘夷攘夷とばかり口にする、天皇大好き、主君に忠義の、融通のきかない男だ。その力で周囲を巻き込みつつ、自分の…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

alanさんのミニライブ

今日、さいたま新都心コクーンプラザでalanさんの無料ミニライブがあった。 上海万博で歌ってきたそうだけど、飛行機に3時間乗ったのに、歌えたのは3分だけで、もっと歌いたかった、でも楽しかったと話していた。 日本語、かなり上手になった。 超かわいー。 このかわいさを一番伝えているビデオがないかと思ってネットで探して…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

美人と色気とかわいさの微妙な関係

赤ん坊でも美人とそうでない人を見分けることができるという。 人間にとって、美人かそうでないかという基準は生得的なものなのだ。 その基準とは何か。 よく言われるのは「左右対称」(シンメトリー)だ。 日本人で「究極のシンメトリー」と言われているのは、香椎由宇だ。 この人はたしかに美人だ。 しかし、不思議と色気を感じない。あま…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

鳩山由紀夫「小沢斬り」の真相

小沢一郎という化け猫の首に、鳩が鈴を付けて散った。 「週刊ダイヤモンド」でコラムニストの後藤謙次氏は次のように書いている。 “きっかけは小沢に対して東京検察審査会が「起訴相当」の議決をしたことだった。鳩山側近グループ、および反小沢派の議員たちは、厳しい国民世論の反発を受けて、口々に鳩山に「小沢切るべし」を進言した。  かつて「田中…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

魔女狩りと精神医学とブッシュマン~名著再読・中井久夫

中井久夫氏は私が勝手に師と仰いでいる人の一人だ。 最初の衝撃は『現代精神医学大系 第1巻』(1979 中山書店)中の論文として執筆された「西欧精神医学背景史」だった。 当時私は大学生で、柄谷行人の「形式化の諸問題」を読み、そこに書かれていたグレゴリー・ベイトソンの分裂病(今で言う「統合失調症」)の病因論「ダブル・バインドセオリー」に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニセコは真の国際リゾートに成長できるか?

ニセコにオーストラリア人(以下オージー)が集まるようになったのは、いつの頃からだろうか。 倶知安町の統計によると、オージーの延べ宿泊人数の伸びは著しく、以下のように推移している。 2002年度  4400人 2003年度 23000人 2004年度 44800人 2005年度 67200人 2006年度 70300人 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ニトリ子会社が中国人富裕層向けの別荘を完売

中国で大ヒットを記録した北海道ロケ映画「非誠勿擾」(邦題:狙った恋の落とし方。)を日本で配給したニトリ子会社の広告代理店(ニトリパブリック)が、千歳市で別荘分譲を行い、いきなり完売した。 17棟。7月完成予定。地元の苫小牧民報によると、 「2×4(ツーバイフォー)工法の木造2階建ての庭付きで、1区画当たり380平方メートル。リビング…
トラックバック:1
コメント:1

続きを読むread more

伝説の作家 山尾悠子の新作

山尾悠子さんの最新作『歪み真珠』を手に入れた。 この人の小説を最初に読んだのは、たしか、雑誌「奇想天外」の最終号(1981年10月号)に載っていた、 「私はその男にハンザ街で出会った」だと思う。 「奇想天外」は安っぽいざらついた紙に印刷され、表紙に「ああ、奇想天外!?」などという特集号のタイトルが入っていて、いかにももうお終いとい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

コリア・アズ・ナンバーワン?

サムスンとLG電子が世界の家電市場を席巻している。 日本の家電メーカーは、たしかにいいものを作ってきた。しかし、いいものを作れば売れると思い込み、営業力やマーケティング力や、戦略的な経営力を強化してこなかった。 よくある落とし穴だが、要するに技術先行型で、営業努力が足りなかった。競争相手が国外にいたことで、気づかないうちに大きな差を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more